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六花の勇者の感想

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六花の勇者の管理人の感想と評価をご紹介。
ネタバレ無しとネタバレありの2パターンで掲載してます。

六花の勇者の評価

ジャンル ファンタジー、ミステリ
管理人の評価 4 /5点
コメント ファンタジー&ミステリという少し変わった作風。緊張感があるストーリーとバトルで楽しめるが、主人公に感情移入しやすい人は一部ストレス溜まる展開も。
放送時期 2015年7月~9月(全12話)

六花の勇者のストーリー

遥か昔、世界を破滅に追いやった『魔神』がいた。
魔神は一輪の花を武器とする聖者に封じられたが、一輪の花の聖者は「魔神はいつか蘇るが、そのとき自分の力を受け継いだ六人の勇者が現れて魔神を封じるだろう」と予言を残した。

地上最強を自称するアドレットは、その『六花の勇者』に選ばれた。
魔神復活を阻止するため戦いの地へ向かうが、約束の地に集ったのは6人ではなく――

六花の勇者の感想(ネタバレなし)

あらすじなども読まずに視聴したのでライトなファンタジーモノと思ってたので、ミステリ・推理の要素が強くてびっくりしました。

ストーリー通して面白かったですし、ちょいちょいあるバトルシーンも結構いい出来だと思います。
キャラもめちゃくちゃ個性が強いです。

ただ主人公が心理的に追い詰められるタイプのストーリーなので、主人公に感情移入しやすい人だとそこそこストレスに感じる展開もあります。(自分もそうです)

最終話まで見ると結構スッキリはするので、そういう人は逆に途中でやめず最後まで見た方がいいです。

全体を通してクオリティ高めですが、ストレスが溜まりやすい展開が多いのと一部てのひら返しが過ぎる描写が気になるので、総合評価は4としました。

六花の勇者の感想(ネタバレあり)

後日、追記予定。

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