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資格について

診療報酬請求事務能力認定試験について

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公益財団法人 日本医療保険事務協会が実施している資格試験で、医療事務資格の中では最高峰と言われています。

この資格を持っている人に対して資格給を出している病院もあります。

実技試験・学科試験共に複雑で専門性の高い問題が出題されます。

 

受験概要

試験形式

実技試験と学科試験、2項目の試験となっています。

 

試験時間

実技と学科、合わせて180分です。

 

受験資格

特にありません。

 

受験料

7,500円

 

試験会場

主要都市の公共施設等

試験会場はあまり多くなく、全国で17箇所ほどです。

 

試験日程

7月と12月の年2回実施されます。

いずれも中旬の日曜もしくは祝日となっています。

 

合否発表

合否発表はおよそ2ヶ月後に、公式サイトでの発表と郵送による通知があります。

 

合格率

合格率はおよそ30%ほどとなっています。

 

試験内容・出題範囲

学科・実技ともに専門性の高い難しい問題が多く出題されます。
あわせて180分の試験時間となっているので、解答ペースや時間配分も重要になってきます。

どちらも資料の持ち込みが認められています。

 

学科試験の試験内容と出題範囲

医療制度や医学一般に関する問題が多く出題されます。

出題範囲

  • 医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
  • 保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
  • 診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
  • 医療用語及び医学・薬学の基礎知識
  • 医療関係法規の基礎知識
  • 介護保険制度の概要

複雑な言い回しや長文の問題が多く、資料があっても答えを見つけるのが難しいです。

算定本にインデックスをつけるなど、調べやすい環境を整えておくことが大切です。

 

実技試験の試験内容と出題範囲

実技試験としてレセプト作成が外来・入院で各1問ずつ出題されます。

実際の医療事務現場でも「こんなケースそうそうない」レベルの複雑な問題となっています。
しっかりと問題をこなし、レセプトに慣れておくことが必要です。

特に入院レセプトは時間がかかります。
試験時間は学科試験と合わせて180分となっているので、解いていく順番や時間配分も重要です。

 

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