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資格について

医療事務管理士について

投稿日:

技能認定振興協会(JSMA)が実施している認定試験。

ハローワークなどで実施されている職業訓練ではこの資格を目標としていることが多い。

学科試験では医療保険制度や医学に関する知識など専門性の高い問題が出題される

実技試験のレセプト作成・点検でも複雑な問題が出題される傾向にあります。

合格すれば医療事務管理士の称号が付与されます。

 

受験概要

試験形式・試験時間

学科試験と実技試験、2種目の試験となっています。

実技 記述式 3問/3時間
学科 マークシート 10問/1時間

 

受験資格

特にありません。

 

受験料

7,500円(税込)

 

試験会場

主要都市の公共施設等

IBT試験という受験方法による在宅受験も可能です。
パソコンを使って解答する方法で、国家試験を含む多くの試験で導入されています。

 

試験日程

2ヶ月に一回、奇数月の第4土曜日に実施されています。

IBT試験の場合はいつでも受験が可能です。

 

合格率

公式サイトにておよそ50%位と記載されています。

 

試験内容・出題範囲

学科試験・実技試験ともに資料の持ち込みが認められています。

 

実技の試験内容と出題範囲

実技ではレセプト作成が外来・入院で各1問ずつ、レセプト点検問題が1問の合計3問を記述式で解答します。(180分)

 

 

レセプトを1から作成するので、診療事務資格の中でも難易度が高めになっています。
出題内容も検査や処置などを絡めた本格的なもので、知識はもちろんレセプト作成にしっかり慣れている必要があります。

まとめて180分なので、時間配分も重要です。

 

学科試験の出題範囲

学科試験は医療制度や保険請求事務に関する問題が10問、マークシート形式で出題されます。(60分)

出題範囲

  • 法規(医療制度・公費負担医療制度等についての知識)
  • 保険請求事務(診療報酬点数の算定、診療報酬明細書の作成・医療用語等の知識)
  • 医学一般(臓器・生理機能・傷病等についての知識)

医療事務業務に必要な専門性の高い知識が問われます。

引っ掛け問題のようなものも多いので注意が必要です。

 

学科・実技ともに試験問題の見本として、過去問の一部が公開されています。

試験問題の見本|JSMA

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